地価

【2025年最新版】我孫子市の地価が3年連続上昇!再開発&圏央道で伸びる不動産投資の勝ち筋

【2025年最新版】我孫子市の地価が3年連続上昇!再開発&圏央道で伸びる不動産投資の勝ち筋

我孫子市とは?基本プロフィール

  • 人口:約13万人
  • 主要駅:我孫子駅、天王台駅、湖北駅などJR常磐線・成田線沿線
  • 交通:東京メトロ千代田線直通で都心へのアクセス良好

我孫子市は千葉県北西部に位置し、都心から約40km圏内のベッドタウンとして発展してきました。 JR常磐線・成田線が交差する拠点駅「我孫子駅」を中心に、手賀沼や利根川に囲まれた自然豊かな環境も魅力のひとつです。 近年は月単位の統計で転入超過となることもあるものの、年単位では横ばいか微減傾向を繰り返しており(2025-03 千葉県人口動態で転入超過は+132人)、ファミリー層を中心に一定の住宅需要が維持されています。 2025-03 国土交通省 地価公示によると、我孫子市内の住宅地・商業地ともに地価が数年連続で上昇中とのデータが示されており、 東京郊外エリアのなかでも地価成長ポテンシャルが高いエリアとして名が挙がるようになりました。 また、手賀沼周辺の豊かな自然や生活環境の良さから、リモートワーク需要の拡大に伴い住み替え先としても関心が高まりつつあります。

地価上昇の背景

  • 通勤圏拡大:JR常磐線快速停車&成田線接続による利便性
  • 圏央道(阿見東〜大栄)延伸計画:物流施設や工業団地開発の波及効果
  • 都心近郊の住みやすさ:自然環境+都市機能のバランス

我孫子市の地価上昇には、大きく分けて交通利便性インフラ整備、そして都心近郊の住みやすさという三つの要因が挙げられます。 JR常磐線の快速電車が停車するうえ、成田線へ乗り換えにより成田空港方面へのアクセスも可能(成田駅で1回乗り換えが必要)で、 都心や空港周辺へ移動しやすい点が地価上昇を支える背景の一つです。 また、阿見東〜大栄区間を中心とした圏央道延伸の進捗も県内各地へ物流企業の進出を後押ししており、 我孫子市近辺にも倉庫・工場などの進出に伴う商業需要が高まる期待が見込まれます。 こうしたインフラ動向や交通利便性は、総合的に見て我孫子市の資産価値を底上げする重要要因といえるでしょう。

JR常磐線快速停車と成田線接続の通勤利便性

  • 快速停車駅:上野駅へは最速34〜37分、東京駅へは45分前後
  • 成田線接続:成田空港方面へは成田駅で1回乗り換え
  • 始発列車:千代田線直通の一部が我孫子始発設定

JR常磐線の快速電車は、上野駅への最速到達が34〜37分前後、東京駅までは上野東京ライン経由で45分ほどかかります。 都心アクセスとしては十分利用しやすく、さらに成田線との連絡も可能なため、空港方面へも乗り換え1回で移動できます。 通勤・通学での時間的メリットが大きいほか、我孫子始発の列車があることで着席しやすい点も、このエリアへの住宅需要を支える一因になっています。

圏央道(阿見東〜大栄) 開通計画と物流投資

  • 県内延伸で周辺の物流施設需要が拡大
  • 企業の新規進出:商業地や工業地の需要アップ
  • 交通網拡充:常磐道・東関道・関越道などとの連携

首都圏を環状に結ぶ圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、各高速道路との相互接続を高め、 物流や流通に大きなメリットをもたらすインフラです。阿見東〜大栄間の整備が進展すれば、 千葉県北部〜成田方面の流動性がさらに向上し、我孫子市周辺も広域交通の結節点として企業の立地意欲が高まりやすくなります。 特に倉庫・工場などの進出は商業地・工業地の地価上昇に寄与し、地域経済にも好影響を与えると期待されています。

最新データで読む我孫子市の地価推移

  • 2025-03 国土交通省 地価公示:市全域で平均+4.43%の上昇
  • 我孫子駅エリア:前年比+5.81%、天王台駅周辺:+4.77%など
  • 駅周辺再開発エリアで商業地の上昇が顕著

2025-03 国土交通省 地価公示の結果によると、我孫子市全体の地価は前年比+4.43%と、 千葉県内でも比較的高めの上昇率を示しました。特に我孫子駅周辺では+5.81%、天王台駅周辺でも+4.77%の伸びが確認されており、 駅前再開発や交通利便性を評価する形で需要が高まっている状況がうかがえます。 投資家だけでなく実需の購入層にも注目されるエリアとして、 今後もさらなるインフラ整備や都市開発によって地価上昇が続く可能性が高いと見られています。

住宅地:我孫子駅・天王台・湖北台

  • 我孫子駅周辺:1坪あたり約47万〜48万円が中心
  • 天王台:利便性と落ち着いた住環境でファミリー人気
  • 湖北台:戸建て需要・中古リノベ需要が増加

住宅地価格の中心としては、最も利便性が高い我孫子駅周辺が大きな注目を浴びています。 駅近物件は需要が旺盛で、2025年公示データでは1坪あたり47万〜48万円前後が一般的な水準。 天王台駅エリアは閑静な住宅街としての魅力が強く、駅周辺整備や学区の評価も含めてファミリー層の需要が安定しています。 湖北台は中古住宅をリノベーションして購入する動きが活発化しており、今後も価格の底上げが期待されるエリアです。

商業地:駅前再開発エリア

  • 再開発エリア:駅前の商業・公共施設整備が加速
  • 商業地上昇率:駅周辺で+5%超の地点も
  • テナント誘致:飲食・サービス業が拡大傾向

商業地は駅前再開発エリアを中心に上昇幅が大きく、我孫子駅前での地価上昇率は住宅地を上回るケースも見られます。 大型商業施設や医療・公共サービスがワンストップで集積する将来的な街づくりに対する期待が高く、 これらの要素が投資利回りやテナント需要を押し上げる要因ともなっています。

再開発・インフラ整備のインパクト

  • 我孫子駅北口:総延床7万㎡超の大型複合施設
  • 手賀沼周辺のスマートシティ構想:市の検討段階の取り組み
  • 都市計画道路整備:市内の交通混雑緩和と都市機能強化

大規模な再開発プロジェクトやインフラ整備は、我孫子市の将来像を大きく変える可能性があります。 特に我孫子駅北口再整備計画では、商業施設や医療施設、分譲マンションなどを含む大規模な複合開発が進められています。 市によると2023年から着工し、2025年以降の段階的オープンを目指す形です。 一方、手賀沼周辺でのスマートシティ・エコ住宅の開発はまだ検討段階の要素が強く、正式に大規模プロジェクトとして進んでいるわけではありません。 しかし将来的に自然環境を活かしたエコタウンや地域振興策が具体化すれば、都市ブランドの向上とともに地価上昇の下支え要因となる可能性があります。

今後のシナリオ別予測

  • 強気シナリオ:インフラ整備・駅前再開発で地価大幅上昇
  • 中立シナリオ:適度な供給増とローン金利上昇の均衡
  • 弱気シナリオ:金利上昇や他郊外エリアとの競合激化

不動産市場は複合的要因が絡むため、地価の先行きを一概には断定できませんが、以下のような三つのシナリオが想定されます。

強気:人口流入+再開発効果で地価押上げ

  • 駅前再開発の成功→都心・空港通勤層の転入増
  • 物流企業進出→商業・工業地価の大幅上昇
  • 低金利維持なら購入需要が拡大

最もポジティブなシナリオでは、駅前再開発が進み商業機能が高まることで都心通勤層の人気が一段と上がり、 企業誘致による雇用増も相まって大幅な地価上昇が期待されます。年率2〜3%を超える上昇が起きるエリアも出てくるかもしれません。

中立:供給増で緩やかな上昇継続

  • 再開発マンション増加→需要と供給の拮抗
  • 金利上昇:2025-04の固定金利平均1.47%(千葉銀行・京葉銀行)
  • 駅周辺に限れば地価上昇、郊外は横ばい

中立シナリオでは、都市開発の恩恵はあるものの、新築マンションや分譲戸建ての供給も進むため過熱しすぎない上昇に落ち着くとみられます。 ローン金利の上昇局面では買い控えも起こりやすく、結果的に駅近の人気エリアほど地価上昇が顕著で、郊外は横ばい〜微増に留まる可能性があります。

弱気:金利上昇・郊外競合で需要減退

  • 急激な金利上昇→住宅ローン負担増で買い控え
  • 他郊外エリア(柏・取手等)との価格競合激化
  • 高齢化による空き家増や人口動態の不安定化

弱気シナリオでは、日銀の金融政策転換により金利が急騰した場合、購買意欲が大幅に削がれるリスクがあります。 さらに柏市や流山市、取手市など隣接エリアも独自の魅力を訴求しており、価格競合が激化すると地価上昇率が鈍化または停滞する可能性もあります。 また、若年層の流入とリタイア層の流出が同時進行する中で、将来的な人口動態が安定しない要素も注意が必要です。

近隣エリアとの比較

  • 柏市:柏の葉スマートシティ開発で価格水準は我孫子より高め
  • 取手市:茨城県側の税制メリット+都心通勤圏
  • 流山市:子育て世代の人気急伸で地価も大幅上昇

我孫子市の地価や将来性を判断するうえでは、近隣主要エリアの動向も重要です。 柏市は「柏の葉キャンパス」でのスマートシティ開発により大規模な街づくりが進み、もともとの商業機能や医療・教育環境の充実度が高く、 価格水準はやや高めの傾向にあります。流山市は近年のTX沿線ブームも相まって、子育て世代からの人気が急上昇しているエリアです。 一方、茨城県側の取手市は常磐線快速停車駅で上野や東京方面へアクセスしやすいほか、自治体独自の子育て支援や税制優遇もあり、 リーズナブルな住宅価格で勝負できる点が強みです。こうした周辺市町との比較では、我孫子市は「地価のバランス」や自然環境の良さを評価され、 程よい通勤距離と生活利便性を両立できるエリアとして注目されています。

購入・投資時のリスクと注意点

  • 自然災害リスク:手賀沼・利根川沿いの浸水や液状化
  • 建築費の高止まり:新築価格アップ→中古リノベ需要
  • 高齢化率:人口構造の変化による賃貸需給の変動

地価上昇が期待される一方、購入・投資にあたっては各種リスクへの備えも欠かせません。 特に手賀沼や利根川に近いエリアは水害リスクが相対的に高いため、ハザードマップで浸水想定区域を確認することが必要です。 また、大規模地震時の液状化リスクも地域によっては考慮すべき要素となります。

手賀沼周辺の浸水・液状化リスク

  • 大雨・台風での河川氾濫リスク
  • 埋立地などでの液状化発生可能性
  • 水災補償付き火災保険の検討

我孫子市は手賀沼や利根川の近郊に広がる地形のため、台風や集中豪雨で河川が増水した際の浸水被害リスクがあります。 自治体のハザードマップや地盤情報をチェックし、保険加入の有無や建物構造などを総合的に検討すると安心です。

建築費高騰と中古リノベ需要

  • 2023-2025の建材・人件費高止まり
  • 新築マンション価格上昇→中古リフォームへの需要シフト
  • 投資効率重視の物件選定

ここ数年、建築コストの上昇による新築分譲価格の高騰が全国的に顕著です。 その一方で、ある程度築年数の経ったマンションや戸建てをリフォーム・リノベーションして購入する層が増え、 我孫子市でも中古リノベ物件の人気が上昇しています。投資家目線では、仕入れと改修コストのバランスを慎重に見極め、 賃料水準や将来の売却価値を検討することがポイントになるでしょう。

人口構造の高齢化と賃貸需給変動

  • 若年層の一部転入 vs. リタイア世代の流出
  • 高齢化率上昇で空き家増の懸念
  • ファミリー向け・シニア向け物件のすみ分け

我孫子市の長期人口推移をみると、若年ファミリー層の転入がある一方で、リタイア層が郊外や地方へ転出するケースも少なくありません。 結果的に人口は横ばい~微減を繰り返し、高齢化も進行しています。賃貸物件への需要や物件タイプの嗜好は、 こうした人口構造の変化によって大きく左右されるため、投資判断の際には将来の入居ターゲットを明確に見据える必要があるでしょう。

※参考 以下のエリアも注目です。ご確認ください

まとめ

2025年時点の我孫子市は、JR常磐線快速停車や駅周辺の再開発計画に加え、圏央道の県内延伸による物流投資の波及など、 複数のプラス要因が重なって地価が上昇傾向にあります。2025-03 国土交通省 地価公示では平均+4.43%という伸びを示し、 特に我孫子駅・天王台駅周辺では+5%超の地点も見られました。 一方、金利上昇や他郊外エリアとの競合、自然災害リスク、高齢化による需要変動など、慎重に考慮すべき要素も存在します。 実際に購入・投資を検討する際には、ハザードマップの確認や人口動態建築費動向を踏まえ、 駅近か郊外か、戸建てかマンションかなどターゲット層を明確にしたうえで情報収集を行うことが大切です。 圏央道のさらなる整備やスマートシティ構想の具体化など、中長期的にも成長余地が見込まれる地域ですので、 上手にリスク管理をしつつ将来性を見据えた物件選びを心がけましょう。

参考サイト

よくある質問

  • Q.最新の我孫子市の公示地価はどこで確認できますか?
    A.千葉県「令和7年地価公示 市区町村別一覧表」 に住宅地・商業地の平均価格と前年変動率が掲載されています。
  • Q.手賀沼周辺の浸水リスクを詳しく知りたいのですが?
    A.我孫子市公式の あびこハザードマップ で洪水・内水・液状化の危険度をエリア別に確認できます。
  • Q.我孫子駅北口再整備はいつ完成予定ですか?
    A.令和6年度末(2026年3月)完了を目指しており、詳細は 千葉県「土地区画整理事業地区別一覧表」 に進捗率と総事業費が記載されています。
  • Q.圏央道(我孫子IC 仮称)の開通時期はどこで確認できますか?
    A.国土交通省関東地方整備局の 令和7年度 道路関係予算概要 に最新の事業スケジュールが示されています。
  • Q.住宅ローン金利の最新動向を知りたいです。
    A.千葉銀行の 住宅ローン金利プラン一覧 で変動・固定各プランの当月適用金利が確認できます。

初心者のための用語集

  • 公示地価:国土交通省が毎年3月に発表する1月1日時点の標準地価格。土地取引や税評価の基準となる公的指標。
  • 土地区画整理事業:道路や公園を整備しながら土地の形を整え、換地処分で権利を再配分する都市基盤整備手法。
  • 圏央道:首都圏をぐるりと囲む高速道路「首都圏中央連絡自動車道」の略称。東名・関越・常磐など6高速と接続し物流を効率化。
  • ハザードマップ:洪水・地震・液状化など災害リスクを色分け表示した行政公開の危険度マップ。物件購入前の必読資料。
  • 空室率:賃貸住宅で入居者がいない住戸の割合。高いほど家賃収入が不安定になり投資リスクが増す。
  • 表面利回り:年間賃料収入 ÷ 物件価格 × 100 で算出する投資指標。経費控除前の概算収益性を示す。
  • 変動金利/固定金利:住宅ローン金利のタイプ。変動は半年ごと見直し、固定は契約期間中金利が変わらない。
  • バリアフリー動線:駅や建物内で段差をなくし、エレベーター・スロープで高齢者やベビーカーも移動しやすい経路設計。
  • 世帯数:同一住居で生計を共にする人々の単位。人口より世帯数の増減が住宅需要を左右しやすい。

編集後記

今回の取材で印象に残ったのは、昨年秋に我孫子駅徒歩7分の築11年ファミリー向けマンションを購入されたあるお客様のケースです。76㎡・3LDKを2,280万円で取得し、自己資金800万円+千葉銀行変動0.975%(35年)で融資を組まれました。

購入の決め手は、北口再整備による資産価値の底上げと、常磐線快速の品川直通メリットでした。手賀沼沿いを散策できる環境も「子どもが走り回れる場所が欲しかった」と語られており、郊外でも自然と交通の両立が評価された形です。

賃貸投資ではなく実需目的ですが、試算として賃料相場を当てはめると月11.2万円。ローン返済+管理費修繕費が約8万円なので、将来転勤時には利回り5.5%が見込めます。市内の空室率は20%前後と高めですが、駅近×築浅の条件であれば「埋まりにくさ」は限定的という実例です。

取材時に感じたのは、数字だけでは測れない「街の伸びしろ」です。駅前では2026年開業予定の医療モールが立ち上がり、圏央道ICの工事標識も設置済み。賃貸・売買どちらでも出口戦略を描きやすいフェーズに入っていると実感しました。データと現地感覚を併せ持つことで、読者の皆さまにもより精度の高い判断材料を届けられれば幸いです。

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松田 悠寿
㈱ビーシーアップ代表。宅建士・FP2級。人材採用・営業・Webマーケ・資産形成を支援し、採用コンサルやマネープラン相談も対応。株12年・FX7年のスイングトレーダー。ビジネス・投資・開運術を多角的に発信し、豊かな人生を後押しします。