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宅建はYouTubeだけで合格できる?無料動画をフル活用して合格を目指す具体的ステップと注意点

「宅建の勉強にあまりお金をかけたくない」「独学でも合格を目指したい」「YouTubeだけで合格って可能なの?」 そんな疑問をお持ちの方に向けて、本記事では「宅建はYouTubeだけでも合格できるのか?」というテーマを徹底解説します。 たしかに近年、さまざまなYouTubeチャンネルが宅建対策動画を無料公開しており、テキストや予備校に投資することなく学習を進めることができるようになっています。しかし一方で、動画学習ならではのメリット・デメリットも存在するのも事実です。 この記事では、無料YouTube学習の効果的な活用法合格をより確実にするためのコツを、6000文字以上にわたって丁寧に解説します。ぜひ最後までご覧いただき、あなたの宅建合格にお役立てください。


Contents

YouTubeだけで宅建合格は可能?結論から言うと「厳しくはあるが、やり方次第では可能」

まず最初に気になるのは、「YouTubeのみの学習で宅建に合格することは本当に可能なのか?」という点です。 結論から言えば、“かなり厳しいが、やり方と努力次第では不可能ではない”というのが正直なところです。 実際に、SNSや合格体験記などを見ていると「YouTube動画メインで勉強し、合格を勝ち取った」という声も存在します。ただし、その背景には必ずといっていいほど以下のポイントがあります。

  • 動画学習だけでは足りない部分を、過去問演習や無料テキスト等で補っていた
  • 単なる視聴ではなく、ノートを取りながら“能動的に学習”していた
  • 時間配分やスケジュール管理を徹底し、効率的な学習を実践していた

つまり、YouTube動画はあくまで「重要な情報源の一つ」であり、これだけで完結してしまうと知識が断片的になりがちなのです。とはいえ、うまく活用すれば「移動時間や休憩時間にスマホでサクッと勉強できる」「無料なのに質の高い講義を受けられる」などの大きなメリットもあるため、独学派にとっては心強い学習ツールと言えます。


YouTube学習のメリット・デメリット

メリット:無料・手軽・映像で理解しやすい

YouTubeを活用するメリットは次のとおりです。

  1. 無料or低コスト 通常であればテキスト購入や予備校費用で数千〜数万円のコストがかかるのに対し、YouTubeは基本的に“無料”で視聴可能です。費用を最小限に抑えたい受験生には大きな魅力です。
  2. 好きな時間・場所で学習できる スマホさえあれば、電車内やカフェ、休憩時間などで動画を視聴できます。テキストを広げるスペースがない時でも学習を進められるため、忙しい社会人や主婦の方にもピッタリです。
  3. 映像+音声で理解しやすい 法律用語や権利関係など抽象的な内容も、動画で図解を示しながら解説してくれると理解が進みやすいです。テキストを読むだけよりも頭に入ってきやすいメリットがあります。
  4. 学習意欲を保ちやすい 実際に講師の話し方や表情が見えると親近感が湧き、「なんだか先生と一緒に勉強している」という気分になりやすいです。独学の孤独感を緩和する効果も期待できます。

デメリット:体系化が不足・情報品質にバラつき・受け身学習になりがち

一方、YouTube学習には以下のようなデメリットもあります。

  1. 体系的な学習には不向き 動画は1本1本が独立している場合が多く、全50問分の試験範囲を系統立てて網羅するカリキュラムになっていないことがあります。「どの動画を何から見ればいいか」「漏れがないか」がわかりにくいため、自分でしっかり管理する必要があります。
  2. 情報の正確性・新しさにばらつきがある 誰でも無料でアップロードできるプラットフォームゆえに、「法改正が反映されていない」「内容に誤りがある」など品質に差があるのは事実です。信頼できるチャンネルを見極める力が求められます。
  3. 自分から能動的に勉強しないと“ながら視聴”になる 動画だと、ついBGM的に流し見しがちです。テキストやノートに書き込みながら視聴するなど能動的な姿勢を持たないと、成果につながらない可能性が高いです。
  4. アウトプットが不足しがち 動画視聴自体はインプットですが、資格試験ではアウトプット(問題を解く・解説を読む)も非常に重要です。YouTubeだけだと演習量が足りず、理解が浅いままになりかねません。

宅建合格を目指す!YouTubeチャンネルの選び方とおすすめ

では、実際にYouTubeを利用する際、どのチャンネルをどう選べばいいのでしょうか?ここでは宅建対策で人気の高いチャンネルや講師の例を挙げながら、選び方のポイントを解説します。

選び方のポイント

  • 宅建試験に特化しているか:他の資格とまとめて解説するチャンネルは情報が分散している場合もあります。宅建試験専門のチャンネルだとより深く学習しやすいです。
  • 講師の経歴・実績が明確:資格学校のベテラン講師や、実際に不動産業界の経験がある講師だと、実務的な視点も含めて解説してくれる場合が多いです。
  • 動画の更新頻度が高く、最新の法改正などに対応:宅建は法改正が頻繁にある資格です。更新が止まっているチャンネルでは最新の情報を得にくいので注意しましょう。
  • 解説スタイルが自分に合う:速い口調でどんどん進む動画が合う人もいれば、じっくり噛み砕く説明がいい人も。試聴しながら相性を確かめてみましょう。

おすすめチャンネル例

  1. 宅建みやざき塾 初学者でもわかりやすい図解やイラストを用いた講義が魅力。解説が丁寧で、民法などの難所もかみ砕いて説明してくれます。
  2. LEC 宅建士チャンネル 受験指導の老舗であるLECが提供する講義動画。過去問解説や法改正情報、直前対策など幅広いコンテンツが揃っています。
  3. 資格スクエア 宅建士講座 本格的な講義動画から、過去問・予想問題の解説まで網羅。合格者インタビューやモチベーションアップ動画もあり、学習を継続しやすいです。
  4. 吉野塾【宅建】 過去問の解説を中心に、ポイントを絞った講義が好評。苦手分野だけピンポイントで視聴するのに便利です。

※いずれのチャンネルも無料視聴可能ですが、プレミアムプランや通信講座と連動している場合もあります。自分の学習ニーズに合わせて検討しましょう。


YouTube学習を成功させるための具体的ステップ

ここからは、実際にYouTubeを活用して合格を目指す際の“具体的なステップ”を示します。

ステップ1:テキストや過去問を用意する

前述のとおり、YouTubeだけのインプットは不十分になりがちです。最低限、テキストと過去問集は用意しておきましょう。 図書館で借りたり、中古で購入したりすれば低コストで済みます。また、法改正点だけは最新の情報をチェックする癖をつけると良いでしょう。

ステップ2:学習計画を立てる

宅建試験は毎年10月の第3日曜日に実施されます。受験する年度が決まっているなら、逆算して月ごとの学習目標を明確にしてください。 例えば:

  • 4〜5月:権利関係(民法)を中心にYouTubeで基礎固め+テキスト
  • 6〜7月:宅建業法・法令上の制限を動画学習+過去問演習
  • 8〜9月:全範囲を復習+模試を受ける
  • 10月:試験直前対策動画・最終追い込み

このように、「どの時期に何を学習し、どこでYouTubeを活用するか」をスケジュール化するとスムーズです。

ステップ3:動画を見るだけでなくノートを取り、アウトプットも行う

YouTube学習で失敗しがちなのは、「なんとなくBGM感覚で見て満足してしまう」ことです。 宅建試験に合格するには暗記事項法律の条文理解が欠かせません。そこで:

  • ノートを用意し、動画で出てきた重要語句やポイントをその場でメモする
  • 理解を深めるためにテキストの該当箇所と照らし合わせながら学習する
  • 過去問演習とセットで学習し、インプットとアウトプットを繰り返す

こうすることで、“視聴”が“学習”に変わり、記憶の定着率が大幅に向上します。

ステップ4:苦手分野をピンポイントで検索・視聴

宅建は科目が多岐にわたるため、人によって苦手分野が異なります。YouTubeは特定のテーマを検索すれば関連動画がヒットするため、苦手克服に非常に便利です。 例えば、「借地借家法 宅建」「定期借地権 宅建 解説」など、具体的なキーワードで検索して、苦手な論点を動画で学ぶと理解が深まりやすいでしょう。

ステップ5:定期的に模試を受けて実力チェック

YouTubeではリアルタイムの模試機能はありません。学習進度や本番への対応力を確認するためにも、定期的に模試を受けることをおすすめします。 市販の模試問題集や予備校の模試受験を活用し、実際の試験形式で問題を解いてみましょう。自宅で模試問題を解き、時間配分や得点力を自己採点で把握するだけでも大きな効果があります。


YouTubeチャンネルに加えて利用したい無料リソース

「YouTubeだけ」とはいえ、さらに以下の無料リソースを併用すれば、効果は何倍にも高まります。

1. 過去問サイト

宅建試験の過去問を無料で解けるサイトがいくつか存在します。問題演習を重ねることで、動画のインプットだけでは得られない本番対応力を鍛えられます。

2. 図書館の宅建コーナー

最新年度版や、入門書などを貸し出ししている図書館は多いです。家計にやさしく、体系的に学習するテキストとしても重宝します。

3. SNSやオンライン学習コミュニティ

TwitterやFacebook、資格関連のコミュニティで「#宅建」をつけて情報交換をしている受験生が多数います。 独学だと孤独になりがちですが、同じ目標を持つ仲間と交流するとモチベーション維持に役立ちます。


それでもYouTubeだけじゃ足りない?不安を感じたらどうするか

実際に学習を進めていると、「過去問を解いてもよくわからない…」「法改正情報が追いつかない…」という不安が出てくるかもしれません。 そのような場合は、通信講座の無料体験や、1日体験セミナーなどを活用してみるのも手です。最近では、格安または無料で講座の一部を試せるサービスも増えていますので、必要に応じて補強しましょう。


独学成功者に学ぶ!YouTubeフル活用で合格した人たちの共通点

ここでは、実際に「YouTube+独学」で合格したとされる受験生の体験談を調べ、見えてきた共通点をまとめます。

  1. 徹底した時間管理と習慣化 毎日朝晩に30分でも動画を視聴+ノート書き込みを日課にし、週末に過去問演習をする、というように学習リズムを崩さない工夫をしていました。
  2. 苦手分野ごとに動画リストを作成 再生リストを活用して「民法」「宅建業法」「法令上の制限」など分野別に整理し、すぐに視聴できるようにしていた。
  3. “ながら視聴”ではなく、必ずメモや過去問演習をセット 見るだけで満足しないように、必ず問題解き→解説動画を視聴、または動画視聴→関連問題を解く、とアウトプットとセットにする習慣を徹底していた。
  4. SNSやコミュニティで情報共有し、モチベを保つ 独学による挫折を防ぐため、同じくYouTube学習中の受験生を見つけて情報交換やスコア報告を行い、孤立感をなくしていた。

このように、YouTubeを軸に据えつつも、いかに「主体的に学習するか」がポイントのようです。


合格率を左右するのは「勉強時間×効率」

宅建試験の合格率は例年15〜17%程度とされ、決して楽な試験ではありませんが、実は他の国家資格に比べると比較的合格しやすいという見方もあります。ただしそれは、計画的かつ継続的に学習時間を確保できた場合の話です。 一般的に「合格には300時間ほどの勉強が必要」と言われますが、法律初学者だとそれ以上かかることも。逆に経験者や法律に慣れている人は、200時間弱でも合格圏に入るケースがあります。 いずれにせよ、YouTube視聴のインプット+問題演習のアウトプットを合計して、日々一定の学習時間を確保し続けることが最重要です。


試験直前期のYouTube活用法

試験直前の1〜2週間は、総仕上げとしてYouTubeを以下のように活用してみるといいでしょう。

  1. 法改正点や直前対策動画で最終チェック 各チャンネルが直前期になるとアップする「駆け込み対策」や「法改正まとめ」の動画を活用し、最新の動向を確実に把握します。
  2. 頻出論点の総まとめ動画でおさらい よく出る論点(民法の時効、代理、抵当権、宅建業法の免許換えなど)を中心に短時間で復習する動画があるので、それらをリピート視聴して記憶を定着させます。
  3. “捨て問”は潔く捨て、得点源に集中 試験範囲が広すぎるため、重点科目(宅建業法や法令上の制限など)を重視して得点源を確保することが大切。直前動画で頻出箇所のチェックを怠らないようにしましょう。

Q&A:YouTube学習に関するよくある質問

Q1. 本当にYouTube“だけ”で参考書や問題集なしでも合格できますか?

A. 極端に言えば不可能ではありませんが、かなり厳しいです。学習範囲を網羅するためにも、最低限テキストや過去問集を併用しないと理解が浅くなりがちです。

Q2. おすすめの宅建系YouTubeチャンネルを教えてください。

A. 「宅建みやざき塾」「LEC 宅建士チャンネル」「資格スクエア 宅建士講座」「吉野塾【宅建】」などが評判です。ただし、最終的にはご自身の好みや相性で選びましょう。

Q3. 過去問演習はどうすればいいですか?

A. 「宅建 過去問道場」など、無料の過去問サイトを活用すると便利です。できれば市販の過去問集も用意し、解いた問題にメモを取る形で繰り返し演習するのがおすすめです。

Q4. 動画で学習するときの注意点は?

A. 受け身にならないことが大事です。必ずノートを取りながら視聴し、疑問点はテキストで確認したり、関連する過去問を解いてみるなど、アウトプットを欠かさないでください。

Q5. 試験直前までに何をすればいいでしょうか?

A. 重要ポイントをまとめた直前対策動画を活用しつつ、苦手分野を集中的に復習します。また、法改正点や頻出論点の最終チェックも忘れずに。模試や総合問題を1〜2回分解いて、本番同様の時間配分を練習しておくと安心です。

※参考リンク集

試験勉強はどうしてもモチベーションが上がりません。そんなときには合格した後、どんな世界が待っているか想像するとモチベーションが上がってきます。

以下の記事を参考にしてたく、宅地建物取引士の資格を取ると どんなに素晴らしいことが待っているか確認してみてください

キャリアの面でも、収入の面でも必ずプラスになります

まとめ:YouTubeはあくまで“強力な補助ツール”!合格にはインプット×アウトプットのバランスが鍵

YouTubeを使えば、無料で高品質な講義動画を視聴でき、隙間時間にも学習を進められます。宅建のような法律系資格でも、映像で解説してもらうことで難解な内容が理解しやすくなるのは確かです。 一方で、動画学習は「ながら視聴」など受け身のままだと効果が薄く、インプット偏重になりやすいデメリットがあります。 合格を勝ち取るためには、テキストや過去問集と併用し、アウトプットを十分に行うことが必須。また、試験直前には模試や総合問題に触れて本番の“解く力”を鍛えることも重要です。 結局のところ、YouTubeをどう活用するかはあなた次第。正しい使い方をすれば学習効率をグッと上げられますが、依存しすぎると不合格に直結するリスクもあるでしょう。 とはいえ「お金をかけずに、専門講師のわかりやすい解説を得られる」のは大きな魅力です。ぜひ本記事のポイントを参考に、YouTube動画を賢く取り入れながら、宅建合格に向けた道を切り開いてください。


参考リンク・引用情報

ここまで読んでいただきありがとうございました。 あなたの宅建合格を心より応援しています。 ぜひYouTube学習のメリットを最大限に活かし、そしてデメリットを上手に補いながら、最短ルートで合格を勝ち取りましょう!

おすすめリンク集

宅地建物取引し、試験を1発でパスするために以下の記事も参考にしてみてください。1番重要な勉強法などを確認することができます。

初心者が覚えておきたい宅建キーワード集

  • 宅建業法 ― 試験の配点比率が最も高い主要科目。免許制度・業者の義務・報酬規制などを定める。
  • 重要事項説明(重説) ― 契約前に宅建士が買主・借主へ物件の権利関係や法令制限などを説明する手続。書面交付と記名押印が必須。
  • 37条書面 ― 売買・賃貸契約の締結時に交付する契約内容の最終書面。重説との違いを問われやすい。
  • 媒介契約(専任・専属専任・一般) ― 不動産会社に仲介を依頼する際の契約区分。指定流通機構への登録期限と業務報告義務が頻出。
  • 手付金(解約手付) ― 契約成立の証拠金。宅建業法では売買代金の20%を上限に預かり可能。
  • 営業保証金・保証協会 ― 宅建業者が消費者保護のために供託するお金または加入する協会。額・届出先の暗記が必須。
  • レインズ(指定流通機構) ― 専任媒介以上で物件情報を登録する公的データベース。登録期限(7日以内・5日以内)が狙われる。
  • 登録実務講習 ― 学歴・実務経験を満たさない人が宅建士登録時に受講する2 日間の講習。免許登録要件で出題。
  • 法定講習 ― 宅建士証更新(5 年ごと)に必要な講習。受講しないと宅建士証は失効扱い。
  • 都市計画法(用途地域) ― 建築できる建物用途を制限する法律。第1種低層住居専用地域など全13 区分を押さえる。
  • 建ぺい率・容積率 ― 敷地面積に対する建物面積・延べ面積の割合。法令上の制限分野で定番の計算問題。
  • 建築基準法(接道義務) ― 幅員4m 以上の道路に2m 以上接していないと原則建築不可。再建築不可問題で頻出。
  • 農地法許可(3条・4条・5条) ― 農地の売買・転用時に必要な許可。条文番号と権限者(農業委員会・知事)を暗記。
  • 区分所有法(管理規約・集会) ― マンションの専有部分と共有部分の権利関係を規定。決議要件がよく問われる。
  • 瑕疵担保責任(契約不適合責任) ― 売主の負う補償義務。改正民法で「契約不適合」に名称変更された点が出題ポイント。
  • 抵当権 ― 不動産を担保にする物権。優先弁済権と物上代位がキーワード。
  • 連帯保証 ― 保証人が主債務者と同一の責任を負う契約。民法分野で定番。
  • ローン特約 ― 買主が住宅ローン不成立の場合に手付金返還で契約を解除できる条項。期限の利益に注意。
  • 債務不履行(履行不能・遅延・不完全履行) ― 損害賠償・解除の要件が民法計算問題で狙われる。
  • 差押え・仮差押え ― 強制執行に向けた裁判上の保全処分。登記記録の読み取り問題で出題。
  • 登録免許税 ― 不動産登記時にかかる国税。税率暗記よりも「課税される取引」を区別するのがポイント。
  • 不動産取得税 ― 不動産を購入・贈与で取得すると課税。宅建業者の自社在庫は課税免除になる。
  • 基準点(合格点) ― 例年35〜38 点前後。過去10 年の推移を把握して学習計画を立てると効率的。
  • 科目免除 ― 登録講習修了者は「50 問→45 問」に減る制度。免除対象5 問は宅建業法から出題されない。

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ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。当ブログでは、宅建試験に関するあらゆるお悩みにお応えします。 無料とはいえ、もちろん宅建士資格の保有者である著者が直接お答えさせていただきます。 初学者から再受験を目指す方まで幅広く対応していますので、どうぞお気軽にご相談ください。無料で学習のコツやスケジュールの立て方などをアドバイスさせていただきます。あなたの合格を全力でサポートいたしますので、一緒に合格への最短ルートを走り抜きましょう!宅建に関する無料相談はこちら

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松田 悠志
㈱ビーシアップ代表。宅建士・FP2級。人材採用・営業・Webマーケ・資産形成を支援し、採用コンサルやマネープラン相談も対応。株12年・FX7年のスイングトレーダー。ビジネス・投資・開運術を多角的に発信し、豊かな人生を後押しします。